大野城市議会 2019-09-12 令和元年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2019-09-12
なぜかといいますと、昨年、一昨年と、大城小と平野小であったんですが、同じ仕様のプールの部分の防水シートに亀裂が入りまして、その中に水が入ってしまって、プールのほうが使用できない状況になりましたので、同じ時期に同じ仕様でつくっていました大利中については早急な対応が必要と考えまして、前倒しして今年度実施するようにしているところです。以上です。
なぜかといいますと、昨年、一昨年と、大城小と平野小であったんですが、同じ仕様のプールの部分の防水シートに亀裂が入りまして、その中に水が入ってしまって、プールのほうが使用できない状況になりましたので、同じ時期に同じ仕様でつくっていました大利中については早急な対応が必要と考えまして、前倒しして今年度実施するようにしているところです。以上です。
66 ◯教育総務課長(宗 真司君) プールの中の防水シートですとか、そういった部分の点検につきましては、職員のほうで行っております。
学校プールにつきましては、プール槽の劣化による表面のざらつきによる擦り傷、ひび割れによる漏水のほか、プールサイドの防水シートの剥離などが深刻化しているため、築年度が古い小学校を優先し、緊急性の高い施設から順次、整備していきたいと考えております。 体育館床材につきましては、研磨や再塗装を8年から10年毎に行うことが望ましいとされておりますが、殆どの学校で実施できていない状況であります。
この津屋崎体育センターは、屋根全面にわたる爆裂の補修と、防水シートの張りかえが必要であり、工期は約2カ月を見込んでおります。 着工時期については、当初予算の成立後に、次期指定管理者であるNPO法人スポーツニュースターと協議の上、決定してまいりたいというふうに考えております。 なお、当該工事につきましては、外部工事でございますので、体育センターを休館する必要はございません。
この津屋崎体育センターは、屋根全面にわたる爆裂の補修と、防水シートの張りかえが必要であり、工期は約2カ月を見込んでおります。 着工時期については、当初予算の成立後に、次期指定管理者であるNPO法人スポーツニュースターと協議の上、決定してまいりたいというふうに考えております。 なお、当該工事につきましては、外部工事でございますので、体育センターを休館する必要はございません。
学校施設の雨漏りにつきましては、教室や廊下、体育館など、さまざまな箇所で発生しておりますが、その原因といたしましては、防水シートの破れや膨れなど、防水材自体の劣化、窓周りのシーリングや外壁の亀裂などが考えられております。また、排水溝に木の葉や泥、ごみなどが詰まると排水の流れが悪くなり、雨漏りの原因にもなるため、各学校で定期的に点検・清掃を行い、水の流れをよくしておく必要がございます。
まず、3款民生費、1項社会福祉費、4目隣保館運営費につきましては、事業の内容として、下隣保館で施設の老朽化により雨漏りが発生し、防水シート等で応急処置を講じてきたが解消に至ってないことから、国の地方改善施設整備費補助金を活用し改修工事を行うものであるとの説明がありましたが、まずは委員会で現地を視察し、その後、質疑に移りました。
屋上部分から雨漏りをしていましたので原因を調査した結果、屋上の受水槽及び配管等の腐食のほか、防水シートに亀裂が見られ、雨漏りの原因が特定できず対処できないため、本年6月補正予算をいただき、別館屋根の全面的な防水改修工事を施工しております。工事施工後は、一時的に排水口のつまりから雨漏りを生じましたが、原因を取り除いたところ、その後の雨漏りはないと社会福祉協議会からは伺っております。以上です。
次に、旧篠原邸屋根仮設養生設置業務委託料は、家屋の老朽化により雨漏りが発生しているため、当分の間、防水シートによる養生を行うものでございます。 次に、7款1項3目19節、中心市街地空き店舗対策補助金は、平成27年度において交付対象とした家賃補助3件の交付対象期間12カ月分のうち平成29年度に該当する分でございます。
全部撤去するか、きちんと処理をしたそうした後できちんと防水シートを敷いてやっていくということであれば、許可してもらえると思いますけど、今泥を置いたぐらいのことで、そんなのは許可の対象になるとは当然私は思っておりません。 ◯議長(見月 勧君) 原議員。
また、屋上熱の影響が大きい最上階の教室の暑熱対策については、平成23年度から屋上防水改修工事において、太陽熱を軽減する防水シートを導入しているところです。御理解のほどよろしくお願いいたします。 151: ◯議長(金堂清之君) 3番、吉居恭子議員。 152: ◯3番(吉居恭子君)〔起立〕 3番、吉居恭子です。ありがとうございました。再々質問は御回答は要りません。
◎福祉課長(藤野和博君) 雨漏りの対策、望山荘につきましては、屋上の防水シートが破損している状況で、大広間のところで雨漏りが起こっている現状ということで把握させていただいております。屋上の防水改修を全面で行うと、今の試算では900万円程度の費用がかかるということで認識しておりますので、部分的な補修が可能かどうか確認したいと考えております。 以上です。 ○議長(大林弘明君) 末藤議員。
2点目、屋上の防水シートの浮きの状況はないのか。 3点目、雨漏り、クラック等は現状、問題点はないのか。 4点目、設計監理者の対応は、今現在も十分に対応を行われているか。 以上、4点を伺います。 ◯議長(島本 昌典君) 若宮総合支所長。
加えて、屋上熱の影響が大きい最上階の教室の暑熱対策として、平成23年度からは屋上防水改修工事において、太陽熱を軽減する防水シートを導入しているところであります。暑熱対策事業としては扇風機で対応してまいりたいと考えております。
また検討の中では、屋上熱の影響が大きい最上階の教室の暑熱対策もあわせて議論しており、平成23年度からは屋上防水改修工事において、太陽熱を軽減する防水シートを導入しているところです。 次に、中学校での吹奏楽部の楽器の購入、修繕に対する市からの援助、対策についてのお尋ねにお答えいたします。 吹奏楽用備品につきましては、平成15年度からの3カ年で計画的に予算配当を行い、整備してまいりました。
また、ほかにも防水工事を行うための既存の防水モルタルの撤去を行いましたところ、下地のコンクリートの凹凸が、非常にでこぼこが大きゅうございまして、新たに設ける予定の防水シートをそのまま張ることができかねるような状況がわかりましたので、下地の調整を行う工事を行う必要があると、こういうことでございます。
飛灰は、廃棄物処分場の中の陸地化した部分の下に、セシウムの吸着効果がある土砂を敷きまして、その上に土砂により囲いを設け、その中に埋め立て、雨水が浸入しないように防水シートをかぶせるということにしております。 試験焼却の結果であります。
558 ◯生活環境課担当課長(大庭和年君) 飛灰の上にシートをかけるというところは、157ページの一番上の欄の15節の工事請負費1,730万円の分でございますけれども、これにつきましては、現在、埋め立てております飛灰を上からすべて防水シートを覆いまして、埋立地の中に雨水が入らないようにする工事でございます。
また、ごみの資源化をさらに進めるとともに、施設の効率的な運用のために、クリーンセンターのごみ焼却飛灰の資源化、最終処分場の防水シート敷設事業にも取り組んでまいります。 さらに、省エネ、節電、二酸化炭素排出量の削減に向け、率先して取り組みを進めたいと考えております。まずは、庁舎新館を手始めとして、公共施設照明のLED化を計画的に進めてまいります。
4款.衛生費では、ごみ焼却処理施設の中間改修工事等検討委員会の経費42万3,000円、最終処分施設防水シート敷設設計業務委託料263万6,000円。 6款.農林水産業費では、ふくおかの畜産競争力強化対策事業補助金622万円。 7款.商工費では、食品加工研究センターの事業計画策定業務委託料300万円。 8款.土木費では、道路維持管理費1,235万7,000円。